実績

和歌山県「すっぴん和歌山」

和歌山県「すっぴん和歌山」
目次

■東急プラザ銀座にてVRを駆使した、都心にいても和歌山の観光地に触れ、今まで事例の少ないVR上で買い物ができる「VR物産展すっぴん和歌山」を開催。

「すっぴん和歌山」は、和歌山の特産品事業者の「和歌山を知ってもらおう、感じてもらおう、来てもらおう」という思いを、ウフル・ABAL共同開発で実現した、都心にいながら和歌山の観光地に没入し特産品を購入できるVR物産展です。

なお、本VR物産展ではVRソリューション「ABAL®システム」を用いて、独自の空間圧縮技術により3m×3mの現実空間にドームサイズのバーチャル和歌山空間をつくり出しています。体験者はVRヘッドセットを装着することで広大なVR空間を自由に歩き回ることが可能です。また、特産品事業者チームがビデオチャットで和歌山よりVR空間にアクセスし、直接コミュニケーションをとることで、和歌山の人、物産、観光地を体感いただくことができます。

開催概要

日時    2022年9月29日(木)-30日(金) 11:00-20:00

場所    東急プラザ銀座(B2エントランス)